お客様の声
Y & Mご夫婦(会社員)
ずっと気になりつつも何かと理由をつけては先延ばしにしていた、お家プロジェクト。
愛先生からの声かけのタイミングで、ついに覚悟を決めた。
①寝室編
★プロジェクト開始前
私は体調不良(眠りの浅さ、身体が重いダルい、疲れがとれない、やる気がない、女性特有の月のモノの不調など)や、精神的なモヤモヤ…何かものすごい荷物を背負っているような感じだった。
旦那は、仕事の不調。完全歩合給というものすごいプレッシャーを背負っていた。やってもやっても結果がついてこない感じ。
プロジェクトをやることで、お互いどうにかエネルギーが流れていい方向にいけばいいなと、、半信半疑でスタート。
コンサルテーション前の寝室の状態
★プロジェクト途中
もう覚悟を決めた私は、変化が早かった気がする。たぶん自分の中で不要なものが分かっていて、分かってたのに背負っていた。だから手放すことにはなんの躊躇もなかった気がする。寝室から出た不要なものだけで45リットルのゴミ袋、夜逃げするんですか?というぐらいの個数が…たぶん20袋以上(笑)
ただゴミに出すのはなんだか悲しくて、リサイクルショップに持ち込めるものはキレイにして持ち込み現金化したり、トイレットペーパーに交換したりして、それも楽しめた。
反対に旦那は優柔不断で、何かと残しておこうとするから途中どうしようかと思ったが、愛先生の言うことは聴くっていうのが分かってからは、彼の変化も早かった。『愛先生が言ってたよ』が効果てきめん!(笑)
最終の大物家具の移動も、愛先生の連絡がきた翌日1人でやってたのにはビックリした(笑)
劇的に変化していく寝室と共に、旦那がまず敏感に反応。
「仕事でいい結果が続いている!なんだか分からないけど、ダメなはずのお客様でもいい返事がもらえる!」と旦那。そんなに早く反応する?と私は苦笑いしつつ、いい変化だったから喜んだ(笑)
とにかく全てのクローゼット・たんすの中の服の量を減らすことから着手
埃をかぶったラックを掃除・断捨離
空のスーツケースも立派な収納
★プロジェクト終了後
あのとっ散らかって落ち着かなかった寝室がこんなにスッキリすると、気持ちがいいと同時に、家中の他の場所が気になって仕方ない(笑)
私たち夫婦と3歳の息子はマットレスで寝ているのだが、愛先生にはスペース確保の為マットレスを捨てて布団生活を勧められている。あとは、マットレスの回収日が来ればこのプロジェクトも本当に終了する…何十年もしてなかった布団生活も楽しみだ!
私は精神面こそ、まだモヤモヤしたり消化しきれてなかったりもするけど、体調不良は改善されてる。月のモノの不調は整ってきてるし、眠りが浅かったのも今は布団に入ると知らない間に朝まで爆睡できる。
ついでに一緒に寝ている3才の息子も、以前は朝グズグズしてたのが今ではスッキリ起きてくるようになったり、やたらと寝室にいたがる。居心地がよくなったからだろう。
旦那は旦那で、プロジェクトが終わる頃には色んなことがあぶり出されてきて、私としてはそれを早く解決してほしいと思っている。これから玄関と他の場所のプロジェクトも控えており、これらのエリアも整っていくことで彼が動かざるをえなくなって、全てがクリアになってくれることを期待しつつ…!
次のエリア・玄関へと挑みます!(続く)