​お客様の声

M. U (医療従事者)

今回、愛風水インテリアコンサルティングの断捨離4週間プログラムに踏み切ったのは、自分の人生をどうにかしたいという思いからでした。

私が今の家に引っ越したのは2年前、就職をしたことがきっかけです。

大学進学を経て希望の職種についたものの、40代での新入社員生活は過酷で、家はただただ寝るための場所、リラックスとは程遠く、2DKの一人暮らしには広すぎる間取りが、気がつくと物にあふれた居心地の悪い空間となっていました。

 

どうにかしたいけど疲労困憊、あまりに物が多くて何から手をつけていいのかわからない、なのに買い物してまた物が増える、悪循環でした。

片付かない部屋には人は呼べません。以前の家は毎週のように誰かが遊びに来ていたのに、家族ですら呼ぶことのできない家になっていました。

 

そんな生活から目を背け、私は毎日の生活を楽しんでいると思い込もうとすらしていました。 今年に入って、どうにかしなきゃという焦りがふいに、湧き出ました。きっとそれは40代に入って人生の折り返し地点に来たからなのかもしれません。

このままおひとり様で生きて行くのか、誰かと共に生きていくのか。

どんな選択をするにしても、まずは生活を整えたい、でもどうやって??

 

 

 

そんな時、AIから帰国するよ、会おうよという連絡がきました。

実は私と彼女は小学生時代からの幼馴染みで、最後に会ったのは彼女の5年前の帰国の時です。

彼女がNYで風水インテリアコーディネーターとして活躍しているのはSNSを通じて知っていました。

彼女なら、なんらかのヒントをくれるかもしれない、この機会を逃しちゃダメだ!と本能が伝えてきました。短時間ではありましたが、久々の再会を喜び、近況報告をし、そして、抱えている問題を伝えたのです。

彼女に会ったその夜、自宅に帰った私は、玄関のドアを開けて家中の撮影をしました。

そして、それを彼女に送りました。お願い、助けて欲しいというメッセージを込めて。

 

​コンサルテーション前の家の状態

​玄関

​玄関くつ箱

リビングのワークデスク

リビングルーム

寝室

ベッド足元に使われていないドレッサー

バスルーム

キッチン

ダイニングエリア

AIは「あなたに今必要なのは、風水やインテリアコーディネートではなく、断捨離だ」と言い、1ヶ月で計画的に断捨離をするプランを提示してくれました。

最初のコンサルで、自分の希望として、「お掃除ロボットが活用できるような部屋にしたい」「寝室は寝るためだけの部屋にしたいから物を無くしたい」「人を招くことができるようにしたい」ことを伝えました。

 

AIからは「できるよ、自分の力を信じて」と言われましたが、不安でした。

AIから「これもこれもこれも!いる?いらないよね?…全部捨てなさい。」と言われた言葉に、

えーっ無理ーっと、何度叫んだか。

家具の1つ1つが大きすぎる…

テーブルがなぜこんなにあるの?

一人暮らしにこんなに必要?

 

全くその通りです。

でもそんなAIの言葉に素直にYESと言えない自分がいました。

まあ、すんなり捨てられるなら、今までに捨てられたはずです。

捨てろと言われた物たちは、自分にとって不要なものなのに、まだ使う、いつか使う、捨てるの面倒、高かったから、気に入ってるし、もらい物だし、、、いろんな理由でとどめておこうとしました。

そんないらない物たちは部屋の大半を占めて、自分の生活を狭めていたのに。

 

プロジェクト初日は、玄関からスタートしました。持っている靴の半分を捨て、玄関にあってはおかしいものを全て処分しました。

毎日がパーティなのかと言うほど靴にあふれ、手袋やヘルメットが乱雑に置かれた玄関が、何もない整えられた空間に変わった時、自分の中で何かが変わりました。新しい風が吹いた気がしました。

そして、その勢いのまま、リビングとクローゼット、寝室に着手しました。

ところが、服やバッグ、アクセサリー、化粧品、本、ファイル、捨てるのが快感に思えるほど、捨てました。

捨てていく中で、素敵と思って購入したはずなのに、封を開けていない物が何個も出てきました。

袋を見るまで買っていたことすら忘れていました。

AIからは、手に入れるという行為で一時の満足感は得ているけど、それは本物じゃない。

同時に、物を大切にしていない自分、物にコントロールされている自分をAIに指摘されました。

それは人間関係にも通ずるよと。

胸に刺さりました。

自分の都合のいい時や、さみしい時にだけ連絡をしたり、愛情を伝えたりして、相手に都合があることも、感情があることも、気にかけていなかった。

 

過去にそんな私に厳しい言葉をかけてくれる人もいたけれど、いつのまにか連絡が取れなくなった人は、自分本位な私に嫌気がさして離れていったのかな。 そう考え出すと、断捨離の手が止まり、自分の過去を反省するばかりでした。

断捨離は、物を捨てるだけでなく、自分の人生を振り返っていろんな気づきを得たり、価値観をぶっこわすための行為でもあったのだと思います。

捨てることがしんどくなることもありましたが、AIの厳しさや励ましで、続けることができました。

 

合計15足の靴を断捨離 

読まなくなった本を断捨離

​着なくなった服は寄付

残すはダイニングキッチンとバスルームになった時に、AIから、「この2つの場所はあなたが考えて、自分で整えてみて。大丈夫、ここまでちゃんとやれた自分の力を信じて」と言われました。

食べることと、清潔を保つための場所。この場所を私はどうしたいのか?

期間は1週間。

できるのかな?正直そう思いましたが、はじめてみるとそれまでの断捨離が、私を変えていることが分かりました。

 

まずは、捨てる。そしてキッチンは、冷蔵庫や食器棚などの配置も変えようと思いました。

使いづらく、見た目のすっきりしない配置に気づけるようになってる自分に驚きでした。

はじめると止まりませんでした。

油やホコリで汚れたガス台やレンジ、オーブン、ケトルも全部磨き、見た目良く、動線も意識して、取り出しやすいよう配置を考えました。

賞味期限の切れた食材、使わない台所用品を捨て、 床を磨き上げました。

ただ、冷蔵庫や食器棚の配置を変えるのは1人ではできない、どうしよう、、、

 

ところが、信じられないようなパワーが湧いてきて、全部1人でできたのです。

早く理想のキッチンにしたい、見てみたい!という強い思いが、重い冷蔵庫や食器棚の移動を可能にさせたのだと思います。

そして、バスルームも同様に、捨て、磨き、整頓しました。

20年以上使っていた衣装プラケースには、感謝を込めてありがとうと伝え、捨てました。

代わりにキッチンで使われずに放置されていた、ラックワゴンを拭き上げて、タオルやヘアケア用品、ハンカチ類を置きました。

洗濯機の位置をずらし、ランドリーボックスを捨てました。

ランドリーボックスは、必要そうに見えて実は不要な物だと気付いたのです。

あるから汚れ物を入れてしまうし、そうするとたまる、場所もとる、というマイナス要因。ラ

ンドリーボックスを捨てると脱衣スペースが広がりました。

頭上の棚も整頓し、バスルームの中はなるべく清潔感を感じられるように白をメインにして物を配置するようにしました。

 

キッチンとバスルームが完了した時、私は自分の目の前に広がる空間に、思わず「うわぁ」っと声が出ました。

本当に、本当に感動しました。

見た目が整っただけではなく、全て根本から変えた、自分で考えて実行した、自分の力でここまでできた!ということに感動したのだと思います。

 

AIに写真を送ると、同じように感動し喜んでくれました。

そして「できると思ってた!」と言ってくれました。

彼女からのポジティブな言葉も私にパワーを与えてくれていたと思います。

そして、その勢いのまま、AIに最初から「片付けたら?」と言われていたコタツを片付け、提案された通りのレイアウトにソファの配置を変えました。

「冬は寒いからコタツがないとダメ」という価値観が壊れた瞬間でした。

コタツとカーペットがなくなると、フロアが広がり、ソファに座るようになりました。

 

食事はキッチンにセットしたテーブルで取るようになりました。

家具の配置でも、今までの自分の凝り固まった考えを突きつけられ、壊されました。

コタツが生活の中心、コタツ上には、書類、コップ、リモコン、お菓子が乱雑に置かれ、目の前のテレビを見ながら、食事もメイクも勉強もしてました。

自堕落な生活になるわけだと、今なら分かります。

 

AIからは、「家の場所にはそれぞれ役割があるのに、貴女はそれをちゃんと活かしてない、それどころか、するべきことじゃないことをしてるわ」と指摘されました。

 

メイクはコタツではなくドレッサーの前で。

寝室に眠っていたドレッサーを、日の当たるリビングのサイドスペースに置きました。

このドレッサーは断捨離の対象でしたが、配置を変えたことで毎日ここでメイクするようになり、今ではなくてはならない存在です。

 

そして、リビングのサイドスペースに物置としてただ置かれていたテーブルセットは、ダイニングキッチンに置かれて、執務兼食事スペースになりました。 余談ですが、ダイニングキッチンのテーブルで食事をとると、リビングにあるテレビが見れないとごねる私に、AIは「ながら食べは大学生までよ、大人の女性は食事そのものを楽しむことができるはず」と説き、妙に納得しました。

 

それからは食事をテーブルでとってますが、たまにソファでワンプレートご飯を食べたりもしてます。

そういう規律性と自由性を持つ家の仕組みを、とても心地よいものとして捉えることができるようになりました。

サイズの合わない複数いのテーブルを処分・こたつを収納・リビングルームに関係ないもの(娯楽・リラクゼーション、目で見て心が喜ぶもの以外)は全て収納あるいは処分

寝室のベッド足元に置かれていた時は使わなかったドレッサーを、陽の当たるリビングに出すことで心地よく使えるように 

物置状態だったテーブルセットをダイニングエリアに出し、ここで食事を取るように

彼女とのプロジェクトは、住み心地の良い綺麗な空間を与えてくれただけではなく、新しい価値観と自分への自信をもたらしてくれました。

もう以前のお家、以前の私には戻れません。

絶対に戻りたくない。

常に心地よい状態をキープすることを楽しむようになりました。

 

当初の目標であった、お掃除ロボットも毎日活躍しています。

そして、大好きな甥っ子も家に呼べました。

家が変わって、私も笑顔が増え、人間関係も少し風通しが良くなりました。

嫌なことがあっても、イライラしても、帰宅し寝て起きたらスッキリ切り替えができるようになりました。

リラックスに加えて、浄化できる家になったのかもしれません。

 

AIからは、「お家に愛を与えることができたね。そしたら、自分にも愛を与えることができるようになってくるし、周りの人にも愛を与えることができるようになるよ」という素敵な言葉をいただきました。

 

このプロジェクトを終えて、家と自分がとても愛しく思えるようになりました。次はその愛情を周囲にも、そして特定の誰かにも注げるようになろうと思います。 本当にありがとう、AI。このプロジェクトは貴女じゃなかったら失敗していたと思います。子供の頃から知っている貴女に、今の情けない自分をさらけ出すことに抵抗はあったけど、受け止めてくれたから頑張れました。私の力を信じて導いてくれたことを、とてもとても感謝しています。ありがとう。

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