西洋式風水 BTBを使って、私がどの様にお家レビューをするかのお話


(English Translation)

ニューヨークからこんにちは。ライフスタイルデザイナー・NY州認定風水インテリアデザイン講師のジョンソン愛です。

風水理念の陰陽五行思想・色彩心理学・空間心理学を駆使しながら、人々の住まい・仕事場をより心地よい空間にしていくお手伝いを仕事にしています。

また、風水を使ったインテリアデザインをオンラインで世界中の生徒様に教えています。

今日は、数ある風水スタイルうちのBTB(西洋式風水)についてお話してみたいと思います。

BTB は、西洋では主要な風水スタイルの一つとしてとても人気があります。

BTBは、Black Sect Tantric Buddhism の略で、日本では黒帽と言う名称で知られているでしょう。

私は2006年に風水インテリアを学んだのですが、2008年にアメリカに引っ越してくるまでBTBのことは全く知りませんでした。

BTBスタイルは恐らく日本ではまだそれほど知られていないのは、日本では方位磁針を使うコンパススタイルや家相が主流だからでしょう。

日本の風水(あるいは家相)は中国風水が日本の風土と文化に合うよう歳月をかけて徐々にアレンジされて行ったものなので、風水とは別物だと考える人も多いですが、私は日本で風水を習ったので日本の風水も大好きです。

でも、風水にはたくさんスタイルがありすぎて時々混乱してしまいますが、私はなるべく複数のスタイルをうまくミックスして使うよう心がけています。

そうすることで、デザインが一つの理論に偏りすぎることなく、より多くのオプションをお客さんに提供できるからです。(ちなみに余談ですが、私がNYのオンラインスクールで教えているのは、BTBです。)

BTBはすごくシンプルで簡単なので、私がクイックで家をレビューする時に使うスタイルの一つです。

これは、方位磁針を使わずして誰にでも風水が出来る方法なんですが、この方法だと実際の方角は考慮に入れないんでズボラさんでも簡単に風水を楽しめます。(でも私は方角も考慮して提案しますが。)

参考までに、以下に通常のコンパススタイルを使ったフロアプランとBTBを使ったフロアプランを紹介しておきます。

これは現在もプロジェクト進行中のあるお客さんのエネルギーマップです。

まずはコンパススタイルから。(注:図面上のスケールは仮なので正しくありません。)

実際の方角を気にしながら、それぞれの方角にあった家具の位置・色・柄やその他のデザインやアイテムを提案していきます。